浜田市議会 2014-06-13 06月13日-05号
◎地域政策部長(砂川明) 浜田市の成婚状況につきましては、島根県保健統計書によりますと平成20年246件、平成21年249件、平成22年271件で推移してるとこでございます。
◎地域政策部長(砂川明) 浜田市の成婚状況につきましては、島根県保健統計書によりますと平成20年246件、平成21年249件、平成22年271件で推移してるとこでございます。
◎健康福祉部長(小笠原隆) 県内での心疾患での死亡状況についてでございますが、島根県保健統計書によりますと、県内では平成15年が1,215人、平成16年が1,247人、平成17年が1,375人、平成18年が1,342人、平成19年、1,343人が心疾患で亡くなられております。
江津市では、島根県保健統計書によると、平成10年には、医師65人、歯科医師12人、薬剤師41人となっています。それが平成15年には、医師は63人に、歯科医師は14人に薬剤師は38人になっています。最近の医師不足は、この江津市でも深刻な問題となっています。私たち住民からすると、痛い、苦しい、出血するなどという訴えは診療時間内に発生するとは決まっていません。
これは益田市の学校保健統計書による数字でございますが、災害、これけがとかそういったものの発生件数につきましては、今年度の部分につきましては、まだ1年たっておりませんので、まだ数字は出しておりませんが、平成16年度におきまして、発生件数といたしましては、527件発生をいたしております。 ○議長(植木勇君) 5番 大久保五郎君。
◎福祉環境部長(篠原英臣君) 2番目の2点目、乳幼児突然死症候群の予防対策についてでございますが、まず浜田市における発生件数は島根県保健統計書によりますと、平成7年、8年、9年、それぞれ各1件発生をしております。予防対策につきましては、従来より母子保健事業の中で乳幼児突然死症候群の危険因子とされているたばこの害などについて指導啓発を行ってきたところでございます。
ご質問の1点目の浜田市における発生件数、実態ですが、島根県保健統計書では平成8年度から死因分類に乳幼児突然死症候群が明記されるようになりました。浜田市での突然死の発生件数は平成8年には1件報告されております。 2点目の浜田市における対応についてでございますけれども、これまでもたばこの害や母乳での育児推進について保健指導してきているところでございます。